生活、食事、運動の3つのカテゴリに潜む
生活習慣病リスクをチェック!
かんたんな質問に答えて、
生活習慣の改善に取り組みましょう。












生活編

食事編

運動編

生活習慣病とは…
糖尿病、高血圧、脳卒中等に代表される病気の総称で、食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒等の生活習慣が、その発症・進行に深く関与していると考えられています。
生活習慣病に関する詳しい情報は、
「一般社団法人 日本生活習慣病予防協会ホームページ」をご覧ください。
一般社団法人 日本生活習慣病予防協会
https://www.seikatsusyukanbyo.com/あてはまるものに☑をいれてください。
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引き続き、
継続していきましょう。
生活
0/10
3個以上あてはまる方は、要注意!
20歳時から体重が10kg以上増加している場合は余分な脂肪。余分な脂肪が生活習慣病を引き起こします。歯磨き習慣は間食を抑制し、歯周病のほか、肥満、糖尿病、認知症を予防します。喫煙は多くのがん、動脈硬化のリスクとなります。過量飲酒は肝臓障害、中性脂肪や尿酸の増加を引き起こします。孤独は1日たばこ15本吸うことに匹敵します。健診では自覚症状のない生活習慣病を発見することができます。高心拍数は心疾患の予測因子です。
食事
0/7
2個以上あてはまる方は、要注意!
不規則な食事は糖尿病や脂質異常などを生じやすくなります。外食は栄養素の偏り、高カロリー・高脂肪・高塩分になりがちです。早食いは満腹感を感じる前に食べすぎて肥満になります。野菜や果物が少ないとがんを、また高塩分は高血圧や胃がんを発症しやすくなります。飲料での糖分のとりすぎは糖尿病を引き起こしやすくなります。食事は規則正しく、バランスよく食べることが大切です。
運動
0/3
1 個以上あてはまる方は、要注意!
運動不足は、糖尿病、脂質異常、高血圧などの生活習慣病の発症リスクを増大させます。運動量が少ないと足腰の筋肉量が減少してしまい、老後の生活に支障をきたします。体を動かすことは心身の諸機能を高め、ストレス解消にもつながり、メンタルヘルスに効果的です。
40歳を超えると、生活習慣病リスクは高まります。要注意の方は、生活習慣病リスクが高く、すでに予備群になっている可能性があります。
年に1回は必ず健康診断を受け、数値異常が見つかった際は最寄りの医療機関へ受診し、「生活習慣の改善に取り組みましょう」
生活習慣病とは…
糖尿病、高血圧、脳卒中等に代表される病気の総称で、食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒等の生活習慣が、その発症・進行に深く関与していると考えられています。
生活習慣病に関する詳しい情報は、「一般社団法人 日本生活習慣病予防協会ホームページ」をご覧ください。
一般社団法人 日本生活習慣病予防協会